高速・高感度のSWIR帯ラインスキャンカメラ
New Imaging Technologies(NIT)社は、フランスを拠点とする広ダイナミックレンジソリューションのパイオニアです。15年以上の学術研究と特許取得済みのMAGIC™ピクセル技術に基づき、センサー設計からカメラエンジニアリングまでのすべてをカバーしています。可視光、高感度(I-CMOS)、SWIR技術を取り入れたカメラと検出器の完全なポートフォリオを提供し、マシンビジョン、機器、ナイトビジョン、バイオメトリクスなど幅広い市場に対応しています。
LiSaSWIR 2048は、InGaAsセンサーを搭載した2048×1ピクセルのSWIR帯ラインスキャンカメラです。900nm~1700nmの短波赤外域に対応し、80%を超える高い量子効率と110kHz以上のフルフレームレートを実現しています。読み出しノイズはHighゲイン時90e-未満と低く抑えられており、高速かつ高感度な赤外線ラインスキャンイメージングが可能です。
不良画素補正および不均一性補正(NUC)をカメラ内部に搭載しており、安定した画質を提供します。CameraLink Baseインターフェースを採用し、GenICam(GenCP)準拠のため既存のマシンビジョンシステムへの統合が容易です。Cマウント対応、動作温度範囲-40℃~+71℃と幅広い環境で使用可能なコンパクト設計(35.4×75×68mm、280g)です。
主な用途として、太陽光パネル検査、ウェーハ・半導体検査、高温ガラス検査、食品・廃棄物などのプロセスソーティング、光コヒーレンストモグラフィー(OCT)などが想定されています。
解像度:2048×1ピクセル(ピクセルサイズ8×14μm)
分光感度:900nm~1700nm
フレームレート:110kHz以上(フル解像度)
インターフェース:CameraLink Base
製品情報
| 製品分類 | カメラ/イメージセンサー | ||
|---|---|---|---|
| カタログ | 有 | ||
| カタログ名 | LiSaSWIR 2048 SWIRラインスキャンカメラ | ||
| カタログファイル | PDFをダウンロード | ||




