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会社名:(株)アプロリンク
1. Eosensシリーズ

Mikrotron社 Eosensシリーズは、最新のCMOSセンサを採用した、解像度1280×1024ピクセル、フルフレーム最大500fpsの高速度CMOSデジタルメガピクセルカメラである。モノクロおよびカラータイプを用意し、マウントも用途に応じてCマウント・Fマウントで提供可能である。
従来の高速度カメラシリーズMC13xxの後続機となり、カメラリンクインターフェースと、PCへの転送は遅くなるがギガビットイーサネットインターフェースモデルがある。ギガビットイーサネットを採用したFPGA搭載モデルは、カメラ内部で前処理を実行することが可能である。



MC13xxシリーズ:ソーベルフィルタを実行し、重心点をPCへ転送


感度アップ モノクロ2500 ASA/カラー2000 ASA
高速度カメラは短時間露光を必要とされる場合が多く、それ故にセンサそのものの感度を問われる。Eosensはピクセルピッチ14μm正方格子のCMOSセンサ(30K electron/Fill Factor40%)を採用、最短露光時間は2μs。

ダイナミックレンジ調節 2つのニーポイント
Eosensは極端な暗い光の環境下でさえ適切なコントラスト画像の取得が可能です。
センサのリニアカーブにおいて、2つのニーポイントを設定しダイナミックレンジを調節し、最大90dBを実現します。(相対感度)画像処理アプリケーションにおいて非常に有効な機能となっています。
不安定な照明環境下での露光 最大7回蓄積
Eosensは1度のトリガーで最大7回の露光を実行し、取得画像を蓄積し、その後のプロセスに最適な画像セレクトが可能です。24時間屋外監視等のアプリケーションにおいてもEosensは決定的瞬間を逃しません。
2. MotionBLITZ®Cubeシリーズ

小型であるカメラ筐体内部にデータ保存用メモリを内蔵しており、運用性を考慮したギガビットイーサネットインターフェース高速度CMOSカメラである。小型ではあるものの最大195000fps高速フレーム取得が可能であり、高速でキャプチャーした画像は、ストップボタン、あるいは外部トリガーが入力されるまで、カメラのリングバッファに記録される。( ワンクリック・キャプチャリング/ワンクリック・レコーディング )接続するPCへBMPファイルやAVIファイルとして保存可能ですので、衝突・爆発シーンや高速移動体のスローモーション分析、瞬時に起こる事象分析などに有効である。
また、車載を考慮して、コンパクトながら、内蔵バッテリーにより瞬停時のバックアップが可能であり、高耐震モデル(100G)も用意されている。

ISO/ASA 1000/800(Cube 3/Cube 5)
ピクセルピッチ16μm正方格子CMOSセンサを採用することにより、高感度・低ノイズを実現している。低照度環境においても高速フレーム取得が可能。最短露光時間は2μs。

ImageBLITZ®イメージトリガー
設定した任意の範囲内におけるグレーレベルの変化で発生する高速ソフトウェアトリガーである。コントロールソフトウェアでドラッグ&ドロップで位置設定可能であり、決定的な瞬間を逃すことなくキャプチャします。

IRIG-B
IRIG-Bは元々射程間計装グループによって定義されたタイムコードである。
産業用の測定値連動システムやミサイル追跡、弾道追跡などの軍事用途で使用されており、世界のGPS信号をキャッチしています。MotionBLITZRCube4に搭載するこの機能はIRIG-Bのゼロ高差で露光の開始となり、タイムスタンプとして記録し、取得画像毎に添付します。

アプリケーション例
3. ワイドダイナミックレンジ120dB MV-D1024E-160

photonfocus社MV-D1024E-160はフルフレーム1024×1024ピクセル、8bit・10bit・12bit出力、最大150fpsカメラリンク準拠CMOSモノクロカメラである。
最大の特徴はLinLog®である。(図 LinLog® On/Off)低輝度領域では直線的なレスポンスカーブを、高輝度領域では対数特性をもたせ、パラメータの設定を行うことができる。対数特性を持たせるポイントと圧縮の強さを調節することで、輝度差の激しい対象においてもコントラストの取れた画像の取得が可能となり、最大120dBのワイドダイナミックレンジを実現する。(相対感度)
その他、ホットピクセル補正、オフセット補正(コラムストライプの平滑化)機能、読み出しは、順次読み出し(読み出し終了後露光)と同時読み出し(読み出し中露光開始)を、また最大16箇所でのMROI(複数個所での部分読み出し:図 5箇所でのMROI)設定を可能としている。
センサ部にはカバーガラスが装着しておらず、光の反射が気になるアプリケーション、特にレーザー光には非常に有効である。

インターフェースはカメラリンクとパワーオーバーカメラリンクを用意。FPGA搭載モデル(オプション)では、専用GUIにより容易にプリプロセスプログラムを構築できる。FPGA上でパイプライン処理を実行することで命令処理の各工程を流れ作業のように行うことができ、複数の命令処理を効率よく実行できます。(複数の命令処理を短時間)

処理機能:2Dコンボリューション(3×3, 5×5など)/ノン・リニアフィルター(メディアンなど)/ヒストグラム/モルフォジ処理
(エロージョン、ダイレーション、2値化)/イメージバッファ/色空間補正/LUT(Look Up Table)/計測モジュール

4. スタンダード高速度カメラMV2-D1280-640

Photonfocus社MV2-D1280-640はフルフレーム1280×1024ピクセル最大488fps画像取得する高速度モノクロCMOSカメラである。CMOSの画質向上機能として、オフセット補正(コラムストライプの平滑化)、LUT(Look Up Table)、読み出しは、順次読み出し(読み出し終了後露光)と同時読み出し(読み出し中露光開始)が可能です。また、高速カメラに必要なグローバルシャッター、MROI(複数箇所でのROI)機能を備えており、レーザーでの3D計測、半導体チップ、動体分析、バイオメトリクス等、様々なアプリケーションに最適なカメラとなっている。レンズマウントは標準M42マウントを採用しているが、要望に応じてCマウント・Fマウントでの提供も可能である。
LinLog®はphotonfocus社の登録商標とMotionBLITZ、ImageBLITZはMikrotron社の登録商標となります。

お問い合わせ先
(株)アプロリンク
千葉県船橋市湊町2-1-2 Y.M.A.ビル2F
TEL:047-495-0206/FAX:047-495-0270
URL:http://www.aprolink.jp/
Mail:sales@aprolink.jp
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